いつまでも「弱者」でいてほしい

日本は、自然災害の多い国です。

いつどこで、災害があるかわかりません。

 

その、被災地に対して

 

いつまでも弱い立場であれ

いつまでも贅沢はするな

いつまでも自分より下でいてほしい

 

そんな思いが垣間見えることがあります。

 

自分より相手が豊かになること

自分より相手が強くなること

自分を追い越していく「恐怖」

 

あのとき助けてやった、私のほうが上なのに。

 

 

「生徒」が追い越していくことを喜べますか?

これは、被災地に限った話ではありません。

仕事において、教える立場になったときに

生徒に対してどう思うのか。

 

生徒が、自分を追い越していく。

それを喜べますか?

 

自分だけではなく、その業界であったり

ひいてはこの世界の発展を望むのであれば

追い越されることを恐れないこと。

 

そして、自分自身の精進を怠らないこと。

 

これは、親子関係にも同じことが言えますね。

子どもが自分を追い越していくことを

少しさびしさを感じながらも喜んでいけたら

とても幸せだと思います。