熱心なあまりに、熱く強く伝え続ける。

それで伝わる人もいますが

耳をふさぐ人もいます。

推してダメなら引いてみましょう。

 

大きな声なら伝わると思っていた

昔、まだ小学生のころのこと。

学級委員長をやっていた私は

「しーずーかーにー!」っていうことを

強めに言い続けてたんです。

みんなに聞こえるようにと、

よく大きな声を出していたのですが

ある日、先生から

「大きな声だけでは伝わらないよ」と

言われたのです。

当時は、意味がわからなかったんですけどね。

聞こえると伝わるは、全然別物です。

 

修造だって、高田社長だって工夫している

熱血と言えば、松岡修造さん。

でも、選手へのインタビューを聞いてみると

相手をさん付けして、丁寧に話をしています。

応援は熱血で全力で、

選手と向き合う時は丁寧に。

この緩急が素晴らしいと思います。

 

もうひとり、ジャパネットたかた創業者の高田明さん。

テレビのテンションの高さは、ご存じのとおりですが

ラジオではかなりトーンを落としているんです。

最終的には、あのテンションになるのですが

ラジオは「聴く」ものですから

いきなり大きな声で話し始めても伝わらないと

知っているのでしょう。

 

伝え方に緩急をつける

文字だけで伝えるSNSやブログ・メルマガでも

しっかり書き込んでみたり

ひとことでスパッとまとめてみたり

叫んでみたり、写真やイラストを使ったり

いろいろやってみるといいと思います。

 

いろいろな伝え方ができると

伝わる人もぐっと広がりますよ!