どうして無断キャンセルはダメなのか。

それは、誰にもメリットがないからです。

 

歯科でも導入した「キャンセル料」

私が通っている歯医者さんは、いつも混んでいて

予約もなかなか取れません。

そんな中、

「無断キャンセルの場合は、キャンセル料を徴収する」

というお知らせがありました。

 

「事前に1本、お電話いただければ大丈夫です。

こちらからお電話したときに、忘れてたからキャンセルで、と

言われた場合は、キャンセル料をいただくことにしました。

ただし、急な病気の場合はいただきません。」

 

病院でキャンセル料か!と思ったんですが

「忘れてたからキャンセルで」は

歯科にとっても患者さんにとっても、

メリットがひとつもないんですよね。

 

本当はその時間に予約を入れたかった人もいるでしょう。

担当の歯科衛生士も、その空き時間が無駄になり

患者本人は治療が進まないわけです。

 

誰も何も得られないどころか、すべてが無駄になる

個人で仕事していても、あるあるだと思うんですよ。

無断キャンセルで困っている人はたくさんいます。

 

サービスを提供する側としては

「とにかく事前に連絡をくれ!!!」と思いませんか?

たった1本の電話、たった1通のメールで済むのに。

 

結局、サービスにかけた熱意も

スケジューリングも

すべて無駄になります。

 

そして、本当にそのサービスを求める人には

提供できないという事態が起こることも。

 

また、無断キャンセルした人は

何も得られないどころか一気に信用を失います。

 

みんな不幸になるだけです。

だから、無断キャンセルは絶対ダメなんです。

 

無断キャンセルは、対処方法しかない

それでも、こちらがどれだけ手を打ったとしても

無断キャンセルは発生するもの、と思った方がいいです。

 

予防としての対処方法は

・キャンセルポリシーを作る(キャンセル料を設定するなど)

・前日にリマインダーメールを送る

こうした方法はあります。

(上記の歯科も、リマインダーメールかはがきが来ます。)

 

あとは、無断キャンセルした人には

今後サービスを提供しなくていいと思います。

いわゆる、ブラックリスト入りですね。

 

本当に必要な人に、皆さんのサービスがきちんと届きますように。